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信号処理のための線形代数入門: 特異値解析から機械学習への応用まで

, 関原 謙介

によって 関原 謙介
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内容紹介 信号処理や機械学習において,重要な手法が線形代数を用いて導出され,線形代数の言葉で記述されている。それにもかかわらず,応用を想定して書かれた線形代数の教科書はあまり存在しないため,応用を目指して線形代数を学ぼうとする読者は,定理と証明が延々と続く中で「今何を目指しているのか」わからなくなり興味を失ってしまうこともある。 本書はこのような方たちを対象とした線形代数の再入門書である。道具としての線形代数を考えた場合,事柄の重要度は通常の線形代数の教科書とは異なる。例えば,行列の固有値や特異値を計算する場合でも,これらの計算法そのものは重要ではなく,固有値や特異値がその応用においてどんな意味を持っているのかを考えられることが重要である。 本書では1~3章を線形代数の基礎にあて,4~8章では信号処理と機械学習において特異値展開やベクトル空間の概念がどのように現実世界の問題解決に用いられるかを解説する。これらの章で述べたアルゴリズムについての数値実験を9章で行う(コードは共立出版ホームページからダウンロード可)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 関原/謙介 首都大学東京名誉教授、工学博士。1976年東京工業大学物理情報工学修士課程卒業後、日立製作所中央研究所メディカルシステム部にてX線CTやMRI、生体磁気イメージング等の画像診断機器の研究・開発に従事する。1996年より2000年まで科学技術振興事業団「心表象」プロジェクトにおいて認知グループ研究リーダー。同プロジェクトにおいて脳機能イメージングの研究を行う。2015年まで首都大学東京システムデザイン学部教授。2015年4月より東京医科歯科大学ジョイントリサーチ講座客員教授。株式会社シグナルアナリシス代表。IEEE fellow、ISFSI(International Society of Functional Source Imaging)fellow。専門:逆問題、信号源再構成法。特に脳や心臓、脊髄等からの生体磁場信号の計測と処理の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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