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本の本 (ちくま文庫)
本, 斎藤 美奈子
によって 斎藤 美奈子
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内容(「BOOK」データベースより) デビュー以来14年間、各紙誌で書きまくった膨大な書評の集大成。扱った本は約700冊、扱った著者は約650人。ジャンルは小説、エッセイ、文芸評論、日本語論、読書案内、社会評論、歴史、文化、趣味と多岐にわたり、90年代半ばからゼロ年代までの日本の読書界が一望のもとに見渡せる。内容別の目次と書名・著者名索引も充実。どこからでも読める特別編集。文庫化に当たり自著解説を書下ろし。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 斎藤/美奈子 1956年新潟生まれ。文芸評論家。94年、『妊娠小説』(筑摩書房/ちくま文庫)でデビュー。文芸評論、社会評論、書評などを幅広く執筆。2002年、『文章読本さん江』(筑摩書房/ちくま文庫)で第1回小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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目次と「あとがき」を除いた本文790ページで採り上げられる本は700冊程なので平均すれば1冊あたり1ページの計算となるが、ページ配分にはかなりばらつきがあり次の三つに区分できるようだ。①1冊あたり1.5~3ページ程度を配分し書評の体裁と内容を備えている場合(例:103ページに収載の『説教師カニバットと百人の危ない美女』笙野頼子には3.5ページを割り当てている)。②類似テーマを扱った複数の本を同時にとりあげ、各書籍の読みどころを1冊あたり5~6行程度で簡単に紹介している場合(例:600ページ『バカとの闘い』勝谷誠彦;『まれに見るバカ』勢古浩爾;『バカのための読書術』小谷野敦;『なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか』岩月謙司;『バカの壁』養老孟司を1冊あたり3~5行を割り当ててそれぞれの本のポイントを紹介)。③単に書名、著者名、出版社名を掲載しているだけで内容についての言及が一切ない場合(例:459ページ『社会の喪失』市村弘正+杉田敦中公新書)。上記①②③がミックスした状態で本書に登場してくるので、この本は根気強く最初から読み進めるのに適したタイプの本ではない。巻末に掲載されている書名索引や著者名索引を手掛かりにあっちこっち興味の赴くまま目を通していく読み方のほうが合う本だ
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