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バルジの戦い〈下巻〉
本, ジャン・ポール パリュ
によって ジャン・ポール パリュ
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内容(「BOOK」データベースより) 反撃の急先鋒パイパー戦闘団の進撃は潰えたが、ドイツ軍の反撃はいよいよ最高潮に達しようとしていた。一方ドイツ軍の反撃の規模と、その脅威に気づいた米軍は各方面から増援部隊を呼び寄せつつあった。雪深いアルデンヌの森で米独両軍の大兵力がいままさに激突しようとしている。だが、これまでドイツ軍を圧倒的に優勢な連合国空軍部隊から守っていた悪天候は終りを告げようとしていた…。徹底した資料調査と、長年にわたる現地取材によって書きあげられた「バルジの戦い」の決定的戦記、いよいよ完結へ。 内容(「MARC」データベースより) ドイツ軍の反撃はいよいよ最高潮に達し、一方その規模と脅威に気づいた米軍は各方面から増援部隊を結集させる。徹底した資料調査と、長年にわたる現地取材、多数の写真を駆使して再現する戦記の完結編。
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以下は、バルジの戦い〈下巻〉に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
日本語版の発売当初に購入し、一心不乱に読み通した本です。上巻ともども所謂「バルジ」「アルデンヌ」もののとして外せない名著だと思います。ドイツ軍が戦略レベルでは決して補給を軽視していなかったこと、有名なパイパー戦闘団の主力が進撃したのは本来SS第12師団に割り当てられていた道路であった(もし、SS第12師団が突破に成功していたら混乱を招き、軍法会議もの)、ドイツ国防軍の第2装甲師団は偵察隊が欠編成であったことがセルでの米第2装甲師団との戦闘で壊滅状態になった大きな原因であること、ドイツ軍が最も恐れたのは米軍の迅速・正確な砲撃である点など、戦略レベルから戦闘団レベルの個々の戦闘レベルまで詳細な記述にあふれています。バルジの戦いの資料として一級品である他、有名な写真の現地の現在との比較など楽しめる点も多いものです。バルジの戦いの終盤の記述は、それ以前に比べて非常にあっさりしたものになってしまっていますが、記述のボリュームを考えればやむを得ないでしょう。
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