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伊豆の大地の物語
本, 小山 真人
によって 小山 真人
4 5つ星のうち 8 人の読者
ファイルサイズ : 27.6 MB
内容(「BOOK」データベースより) 美しい風景や自然の造形に隠された意味や成り立ちを最新の調査研究で明らかに。伊豆の誕生、成長から現在の半島の形になるまでの特異な歴史をつづる。現在進行形の地震・火山活動も紹介し、それらの将来予測や防災上の課題にも触れ、大地との共生の方策を探る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小山/真人 静岡大学防災総合センター教授・同大学教育学部教授。専門は火山学、地震・火山防災など。1959年静岡県浜松市生まれ。静岡県立浜松北高校を卒業後、静岡大学理学部、東京大学大学院理学系研究科などに学ぶ。東京大学理学博士(地質学)。日本火山学会理事、火山噴火予知連絡会臨時委員、富士山ハザードマップ検討委員会委員などを歴任し、現在は伊豆東部火山群の火山防災対策検討会副会長、伊東市史編集委員、伊東市ジオパーク構想推進検討会議アドバイザーなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 伊豆の大地の物語.pdf
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長年伊豆半島をフィールドにしてこられた小山真人先生が、伊豆半島の地質、火山活動、地震や活断層について、一般向けに平易に解説した本。個別の地形や地質について具体的に解説しているだけでなく、その根本にあるプレートの振舞いから説明しているので実に分かりやすい。地域別地質・地学ガイドはすべからくこう書かれてほしい。この本といい、ジオ菓子プロジェクトといい、伊豆の地学啓蒙は洒落ていて水準が高い。「秋になったらあそことあそこに行って、あの火山を写真に撮り、あの溶岩流の上を歩きたい。そしてあの温泉に泊まって、あの魚とあの酒で…」と今から夢が膨らむ。一点気になったのは、シームレス地質図と照合しながら読んだところ、小山先生が「15万年前」とか「8万年前」と書かれた地質を、シームレスでは「完新世」としている例が散見されたこと。どういう理由かは分からないものの、シームレス地質図の情報をうのみにしてよいのか、やや「?」がついた。
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