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傑作! 巨匠たちが描いた小説・明智光秀 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ))

, 吉川 英治

によって 吉川 英治
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内容紹介 2020年、NHK大河ドラマで大注目! 大作家たちが描いた六者六様の「明智光秀」とは――。 傑作短編を収録した、珠玉の時代小説アンソロジー。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は吉川英治など6人の巨匠たちが光秀を題材にとり執筆した短編小説を、厳選収録した傑作時代小説アンソロジー。
傑作! 巨匠たちが描いた小説・明智光秀 (宝島社文庫 「この時代小説がすごい!」シリーズ))を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
宝島文庫「小説・明智光秀」のレビュー。今年(2020年)のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』を意識して出版された、巨匠6名によるアンソロジー。本編321ページの内訳は、吉川英治『茶漬三略』が104ページ、池波正太郎『鬼火』が44ページ、山田風太郎『忍者明智十兵衛』が52ページ、柴田錬三郎『明智光秀』が24ページ、井上靖『幽鬼』が21ページ、海音寺潮五郎『明智光秀』が76ページとなっている。また、それぞれの作品の初出は、『茶漬三略』が昭和14年、『鬼火』が昭和40年、『忍者明智十兵衛』が昭和37年、柴錬『明智光秀』が昭和35年、『幽鬼』が昭和33年、海音寺『明智光秀』が昭和34年である。いずれも巨匠たちの脂が乗りきった時期の作品といえるだろう。それだけに、明智光秀を扱っている点では同じだが、どの作品も味わい深く、また、作家それぞれの個性も感じられる短編集となっている。なぜ光秀は信長を討ったのか?昭和の大作家たちの想像力に古くささは無い。その前半生も謎、「本能寺の変」を起こした理由も謎の人物だからこそ、昔も今も、明智光秀は小説やドラマの題材として作家を、そして人々を魅きつける。どの作品もよかったが、特に印象的だったのは、才蔵と佐助、二人の忍者が暗躍する柴錬の『明智光秀』と、光秀の生涯を網羅的に描いた、海音寺の『明智光秀』だった。なお、本文庫第1刷には、「光秀公の末裔、クリス・ケプラーさん推薦」の帯がついていた。母方の祖母が土岐氏の出身らしい。知らなかった(^-^;

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