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英語ショック小学校英語が日本を変える (幻冬舎単行本)
本, 森貞孝
によって 森貞孝
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英会話ができなければ、もう生きてはいけない。英語力ゼロの大人が子どもを伸ばすための39の提言2020年に本格実施が予定される「小学校英語」。その内容をリポートするとともに、なぜ今これほどまでに英会話力が必要とされるのか、半世紀にわたって日本の学習塾の発展に貢献してきた著者がわかりやすく提言する。国際化のみならず少子高齢化、東京五輪開催など英語が求められる本当の理由、日本人はこれまでどうして1000時間学んでも英語が話せなかったのか、家庭では何をして保護者は子どもにどんな支援をすべきか、日本より10年以上早く「小学校英語」を取り入れてきた韓国の取り組みなどを解説。働く世代が減って産業の空洞化が進むなか、英会話のできる日本人が増えなければ日本経済が立ち行かなくなることにも警鐘をならし、英会話のできる人材こそ、これからの日本に必要とされることを強調している。
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本書は、私塾協議会会長や学習塾協会理事長などを歴任され、学習塾の発展に半世紀にわたって寄与されてきた著者が、小学校で英語を学ぶことや教えることの重要性を語ったエッセイである。本書で語られている主な内容としては、グローバル化が加速する今日で英語は必須のものである。そして、中国や韓国と比較し、日本の英語教育は遅れているし、小学校で英語が教えられるようになったのもかなり後のことである、といったことである。2020年に始まろうとしている小学校3年生からの英語教育を後押しする意見を、ご自身の思いと体験から語っているのが本書である。しかし、本書で書かれていることは、すでに小学校英語導入をめぐって2002年頃から活発になされた議論の域を出ていない印象は拭えない。議論を続けることは必要であろうが、これだけの年月が経っている中で、これまでの議論を踏まえた意見でないとやや新鮮味に欠ける印象はある。また、「日本の英語教育=文法訳読」と紋切り型に捉えすぎている印象も受ける。コミュニケーション活動に焦点が置かれるようになって、現場では様々な工夫がなされているし、英語教育も変化している。それよりも、このコミュニケーション重視型の学習指導要領に変わってこれだけ経っているが英語力の向上はなされたのか等の視点と精査が欲しい。総じていうと、日本の英語教育の危機的状況と、早期英語教育の充実を訴えた本であるが、これまでの議論や教育の総括と新しい視点も欲しいと感じる本でもあった。
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